京都うのはら販売の和装アクセサリーで用いるべっ甲(べっこう)の原料・種類等のご紹介です。

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べっ甲とは?

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べっ甲の原料/種類/素材

べっ甲の原料

一般的にべっ甲とは、海亀の一種で「タイマイ」と呼ばれる亀の甲羅の事をいい、タイマイは赤道を中心とした南北15度内外の海中に棲息しています。


東南アジア・西インド諸島・インド洋・アフリカ東海岸などで捕獲された亀の甲羅は、主な集積市場であるロンドン・シンガポール・コスタリカなどを経て、輸入されていました。

べっ甲の種類
べっ甲の種類
べっ甲の素材

べっ甲製品は海亀の一種であるタイマイの甲羅を原材料に使用し、甲羅には、黄白、暗黄、濃茶の斑紋があります。昔からの呼び方である白甲、赤甲、黒甲、茨布甲などはべっ甲の色調を良く表現していると共に価格判断の目安ともなります。

白甲(しろこう)
白甲(しろこう)
腹甲及びふち甲の飴色の甲羅だけで作られたものを指し、透明感のあるべっ甲特有の飴色の美しさは他に類が無く、上品で深みがあり採れる量が少ないこともあって希少価値も含め最高級とされています。その中でも尾の部分の尖った三角形の甲羅を爪甲といい、白甲の中で最高の価値があるものとされています。
黒甲(くろこう)
黒甲(くろこう)
斑点のある背甲の濃茶色部分のみを選り集めて作られたものを指し、真黒(しんくろ)と呼ばれる黒一色のものは、茨布甲よりも価値あるものとされています。
茨布甲(ばらふこう)
茨布甲(ばらふこう)
背甲の自然の斑点を活かして作られたものを指し、採れる量も一番多く、最も広く流通しているため、べっ甲というと一般的にこの茨布甲のことを指すことが多いようです。茨布甲の中でも白甲の部分が多く“ふ”と呼ばれる斑点が明瞭なものを上茨布と呼び、白甲・赤甲に次ぐ高級品とされています。
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